たき火~詩・ひとりごと

そのゆらめきは妖しくも優しい

愛のテーマ

愛を着飾る所有欲

奉仕という名の悦楽

寛容に潜む余裕

楽天家に滲む悲哀

信頼と貼られた非常口

 

すべてコンビニのゴミ箱に棄ててこよう

華麗な手つきで

誇らしげに堂々と

 

それからもう一度戻ってみて

まだ処分されずに底の方に埋もれていたなら

 

今度は掻き出して掻き出して

ありったけの力で抱きしめて