たき火~詩・ひとりごと

そのゆらめきは妖しくも優しい

山~多摩

あるがままただあるだけで

なすがままただ風に吹かれて

凛々しい横顔に陽を浴びながら

ぼくを見下ろし続けるおまえ

 

時に母性を たまに父性を見出し

憧れと畏れの対象であったおまえ

 

変わらないもの

変わり続けるもの
 
おまえは全てを包含して
ぼくの前に立ち尽くしている